『がん対策推進企業アクション』をご存じでしょうか?
2009年度にスタートした『がん対策推進企業アクション』は、企業・団体とともにがん検診受診率の50%以上の引き上げと、がんになっても働き続けられる社会の構築を目指す国家プロジェクトです。
このたび、サンワプライニングも推進パートナー企業として、認定を受けました!
「女性の社会進出」と「定年延長」という時代の変化に伴い、企業ではがん患者が増え続けているそうです。日本は人口比におけるがん死亡割合が世界でも高く、″がん大国″と言っても過言ではありません。
企業にとっても、がんによる人材損失リスクは上昇の一途をたどっています。そのため、企業での一層のがん対策が求められています。
がんは『早期発見』が重要です!
職域における効果的ながん検診が非常に重要な役割を担っています。